・貧乏揺すり



貧乏ゆすりをしたり、落ち着かない状態を見せる場合が多いようです。
貧乏揺するので、クラスメートから「ヤバい奴」だと思われてしまいます。


貧乏ゆすりは、何かに集中している時に自然と出やすくなります。

人間は、何かに集中している時は其方に意識している為に、
気付かないで足をゆすっているそうです。

反対に没頭していない時は、意識している状態なので、
足が緊張状態にあります。



貧乏ゆすりは、集中しようと脳が頑張るんだけど、
神経回路が混乱してしまい、身体全体の緊張が解けてしまい、動いてしまうからです。

ひらめき電球だから多動になると言う事です。


・授業中に座っていられない



授業中、勝手に席を立って歩き回ったり、
そわそわと姿勢を変え、じっと座ってられないです。

子どものうちは落ち着きがなかったり、忍耐力がなかったりしますが、
多動性の子供はいくつになっても、それが改善されていきませんので、
いつまで経っても、じっと座る事ができません。


席は立たなくても自分だけの世界に入り込んで、先生の話を聞きません。

空想に耽ったり、ノートの隅に落書きをしたり、
教室の時計を眺めて授業が終わるのをひたすら待っていたりして、
最後まで授業に集中するということはできません。


授業は最初から最後まで集中して聞くこともできないので、
当然、学習面に影響が出てきます。

子供の成績が悪いのは、授業をまともに受けていないことが要因です。


・整理整頓ができない



整理整頓は基本的に苦手な傾向があります。

ADHDの人は衝動性が見られる為、必要でもない物を、
衝動的に買い込んでしまう、買い物依存的な要素があります。


物が増えるということは、当然、部屋の中は物でごった返してしまい、
上手く整理整頓ができずに、どんどんと部屋が散らかってしまうのです。


整理しようにも、上手く順序立てて整理することが出来ずに、
どうしたらよいか分からなくなっていき部屋はゴミ屋敷化していきます。

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整理整頓に対する空間的発想が苦手なことに加え、
捨てられない性格が原因の場合もあります。


ADHDの人は片付けられなくなる以前に、「衝動的に買わない」
「思い切って捨てる」という事をすると部屋が散らかりにくくなります。


散らかる原因を断つには、まず買うのを止める。
そして不要なものは捨ててスッキリさせることにつきます。

この2点ができていない方が散らかっているケースは多いです。
逆にこの2点のどちらかが欠けてもダメなので、
どちらも徹底すると部屋はまとまっていきます。


物が溢れていくとパニックになって、どこから手をつけていいか分からずに
放置してしまいますので、最低限のものだけを部屋に置くという形にしておきたいです。

部屋が散らかっていると、掃除もしにくいのでダニの発生原因になってしまいます。


・過度におしゃべりする



多動性の子供は過度におしゃべりが止まらないことがよくあります。


学校などでも授業中で先生が話しているときにも関わらず、
横から口をはさんだりして遮ってしまいます。

家の中でもお母さんが忙しいのにベラベラと話してしまいます。

話し出すと止まらず、一方的です。
相手の状況はおかまいなしに喋り続けてしまうのです。


・忘れ物が多い



学校に持っていく体操着や教科書を忘れてしまう事がよくあります。
宿題を忘れて先生に怒られたりすることもしばしばあります。


「忘れ物には気をつける」という心構えだけでは対処できません。
何度注意しても忘れ物は改善されない特徴を持っています。

物だけでなく約束事まで忘れてしまいます。

提出しなければならない書類を期日まで出さなかったり、
友達と映画に行く約束をすっぽかしたりして人に迷惑をかけてしまいます。