・じっとしていられずに動き回る



多動性の赤ちゃんは、とにかく落ち着き無く動き回ります。
ベットに寝かしている時は、手足をバタバタさせて、布団を蹴るなどします。

歩けるようになると、常にウロウロと動き回っています。
外出先のレストランで座った時には足をグラグラと動かしています。


・クレーン現象



クレーン現象とは、指差しが苦手な子供に見られる行動パターンで、
何かをして欲しい時、人の手をもってかわりにやってもらおうとする行為です。

普通の子は、興味を持ったものや分からないものを指差します。

指差しをすることで、親に「あれが欲しい」と要求したり、
「あれは何?」と問いかけたりしているのです。

しかし多動性の赤ちゃんの多くは、
このジェスチャーをとることができません。



・呼んでも振り向かない



呼んでも振り向かない、話しかけても聞いてくれないです。
応答する気がないようで無視されてしまいます。

これは親としては悲しいことですが、そっと見守ってあげましょう。


・夜寝ない



睡眠障害が起こりやすく、深夜(明け方)まで寝ない
・早朝に目覚める・不眠などの症状があります。


睡眠障害は発達や情緒にも影響してくるので、
日中たくさん体を動かし、夜は眠りやすい環境をつくるなどの工夫が必要となります。


・視線が合わない



声をかけても視線を合わせようとしません。

絶対に聞こえているだろうと思っても
全くこちらを見ようとしません。

合う時は合いますが、抱っこのときや、授乳、仰向けで
寝てるときも顔を正面に持っていくと合いません。


少し離れると合います。遠くからはこちらを見ます。
他の赤ちゃんは目が合うと、照れるくらいに見つめてくれますが、
赤ちゃんは目が合ってもすぐに違うの方を向いてしまいます。


目線は常にキョロキョロしてます。
目があうとニコニコハイハイでやってきますが、
顔を覗きこんでも目があわない事も多いです。


・ママがいなくても泣かない



ママが留守にしていても平気で、全く動じません。
誰か知らない人が、近づいても人見知りせず泣くことはありません。

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・抱っこしにくい



抱っこされていても、バタバタ暴れておとなしく抱っこされてません。
座っての抱っこはバタバタバタバタします。

落ち着きがなくキョロキョロ右や左を見たり
後ろを見たり下を覗き込んだり、時には首を反らして後ろ側を見ようとします。

手で私の胸を押し返したり、よじ登ろうとしてきます。


・1人でよく遊ぶ



他人と遊びたがらず、テレビに出ている人のものまね、
本のキャラクターになりきるなど、1人遊びを好みます。

その為、手がかからないと感じる親も多いです。
これに関しては、プラス要因ですが逆に
人との関わりの面で将来が心配されます。


・表情が乏しく、ほとんど笑わない



通常、生まれたての赤ちゃんは、無意識に起こる生理的微笑が見られ、
生後2ヶ月~3ヶ月頃になると、周囲の刺激に反応して笑う社会的微笑に切り替わります。

そして、月齢を経るにつれて、自らの意思で笑うようになり、
満面の笑み、微笑み、照れ笑いなど笑いのバリエーションをいくつも獲得していきます。

しかし、多動性の赤ちゃんは笑いません。
1歳2歳3歳と成長していっても、笑う事はありません。


・偏食



こだわりの一つであり、決まったものしか食べてくれません。
満遍なく食べる習慣がありません。


・言葉の発達が遅い



言葉が出ても、いつまでも単語ばかり並べて主語と述語を
組み合わせることができない、大人の言葉にオウム返しを
するばかりで会話にならないと言った特徴があります。

2~3歳になっても両親を呼ばかったり、言葉を覚えない場合があります。

また、言葉を覚えても相手の話しをおうむ返ししたり、一方的に話す、
知っていることを何度も質問するなどの傾向があり、
相手や場面にあわせた会話が苦手です。


・歩くのが遅い



一般的に1歳頃から赤ちゃんは歩けるようになりますが、
歩けるようになるのが遅かったり、歩けるようになってもぎこちない場合があります。


・人見知りがない



人見知りがなく親以外の人でも親と同じような対応をするため、人なつっこいです。