ADHDは人と接することが不得意だったり、
素早く作業するのが苦手だったりします。


レジ係りやレストラン店員や服屋の店員などの人と接することが
多い業種は合わない人が多いのか、長続きしない人が多いようです。



人と合わせることが苦手な人が多く、衝動的に自分の意見ばかりを
話してしまい、相手の意見を聞いていることができないので、
人間関係を良好に構築していくのが難しいです。




仕事が向いているのは、一人作業であり、マイペースでできる仕事です。
自分一人の空間でマイペースに仕事ができれば、人とのしがらみもないし、
人間関係に悩むこともなければ、自分の思い通りに仕事を進めていくことができます。


例えば在宅でライターなどの仕事もあります。

ライターは色々あって専門的なことを要求される仕事もあれば
日記みたいに誰でも書ける仕事もあったりします。

クラウドソーシングと検索すればそういう仕事を募集している
ホームページがいくつもヒットすると思います。

収入はどれくらい作業をこなすかでも変わってきます。



ADHDの人が向いている仕事は以下です。


■専門的な知識・技術やひらめきを生かせる仕事



・教師
・研究者
・学者
・整備士
・調理師
・電気工事士


■ 変化や刺激に満ちた仕事



・警察官
・消防士
・営業
・起業家
・マスコミ

・ジャーナリスト
・プロデューサー
・コピーライター

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■視覚的な才能を生かせる仕事



・カメラマン
・建築関係(設計士、建築家、大工など)、
・プログラマー
・CGアニメーター
・グラフィックデザイナー
・ゲームクリエーター、


・スタイリスト
・ファッションデザイナー
・イラストレーター
・漫画家
・画家
・舞台美術家


■1人で黙々とする仕事



・漫画家
・小説家
・大工
・起業家
・美容師



■ADHDが仕事中に起こしやすいミスは?



・思いつきで行動して失敗する

 

思いつきで行動してしまうという衝動性はADHDの人の症状の中で
生涯にわたって続くものです。


ADHDの人は、会話の途中だろうが、仕事や会議の途中だろうが、
そのとき思いついた気分でパッと発言したり、行動したりします。


思いついたことをよく検討しないで行動してしまうので、
結果的に失敗してしまうことがよくあります。
 


・段取りが悪い



先が読めず段取りも悪いため、指示がないと動けない場合も多いので、
一人で仕事をこなしていく力量に欠けます。

仕事というのは、まず計画を立てて、何時までに何をするのかを
よく考えた上で実行していきます。

優先順位を間違えば、仕事はどんどんと遅れていきます。


・会議が苦手



ADHDの人は、相手の話を最後まで聞くことができない人が多いのです。

その為、会社の大事な会議であっても、情報の抜け落ちが出てきます。


全ての内容の要点を覚えられません。
仕事で必要な大事な話を聞いていないという事は、
仕事で抜けが出てくるということになります。

会議で話した内容を聞いていないことが発覚すれば信頼を失い、
会社の中で出世が遠のくことになります。


・期日を守れない



会社で提出する期日が定められている重要な書類を
約束した日にちまでに間に合わせて提出することができません。

期限が来てもやらずに先延ばしにするなどの行動にあらわれます。

そのために社会的信用や対人関係の支障を招いてしまうことが少なくありません。


・同じミスを何度もする



不注意によるミスが続き毎日のように上司に叱られてしまいます。

何度も同じ事を繰り返さないように、叱られた内容はメモに残したりして
再発防止に努めていますが、それでも繰り返してしまいます。


何度もミスをするので最終的には見放されてしまい、
職場で孤立気味になってしまいます。

すると、職場にいることすら苦痛になってきます。