ADHDの子供にはストラテラという薬を使います。

ストラテラは、脳内神経伝達物質のノルアドレナリンを増やす働きがあります。

ストラテラは効き始めるのに4~5週間ほどかかりますが、
1日中効果が持続するのと、食欲不振などの副作用が
コンサータに比べて少ない点が優れています。

コンサータかストラテラのどちらの薬がいいのか、
子供によって異なります。

ストラテラは効く人と効かない人がいます。
逆に言えば効く人はラッキーな人にあたります。



ストラテラは、劇的に効くというより
気がついたらなんか変わっていたっていう人が多いです。

ADHDは完全に治すことはできないので、薬による対症療法となります。

■ストラテラの子供への効果


★集中力が続くようになる



ADHDの落ち着きのなさや集中力の欠如は、生まれつきのもので
治しようがないと諦めがちですが、ストラテラで大きく改善することが可能です。


ADHDの原因は、脳内の神経伝達物質にあります。
ドーパミンやノルアドレナリンなどの神経伝達物質が不足しており、
それが特有の症状である不注意・多動・衝動性を引き起こすとされています。

ストラテラは、この神経伝達物質のひとつであるノルアドレナリンに
主に働きかける薬でADHDの人に不足しているノルアドレナリンを
増加することで、集中力を高める効果があります。

ストラテラを飲むことにより以下の通りとなります。

・読書を長時間読めるようになる。
・勉強に集中できるようになる。
・人の話をじっくり聞けるようになる。
・途中で投げ出すことがなくなる。


・衝動的な行動の抑制



ストラテラを飲むと思いついたら即行動を抑制して冷静に立ち止まり考えることができます。


自分自身の行動をモニタリングし、自己コントロールができる状態になります。

自分がその場面場面でどのようにふるまうべきかを
考えたり学んだりすることが可能となります。


今まで頭の中で整理できなかった感情や行動は、
ストラテラを飲み続けたことで一旦自分の中に落とし込むことが
できるようになり、結果、一歩引いた状態で現状の把握をすることが可能となります。

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・口下手の改善



ADHDは口下手で、難しい事は説明など出来ない特徴があります。

ストラテラを服用したらスラスラ話せるようになり、
話してる途中に言葉が続かなくて途中にブツ切りに止まる感じ
がなくなり会話が嫌で人と話するのが疲れる事がなくなります。


ただ、薬の効果が切れてくると言葉があまり出てこなくなります。


・前向きになる



ストラテラは、精神的に落ち着き、前向きになります。

今まで、気分が不安定でしかたなかったのが、
興奮することも不安になることもなくなり大変落ち着きます。


思いついたら変な方向へ思考が進んでいくことがせず、
頭がスッキリしてくるので、思考がまとまりやすくなります。

自信もつくのでポジティブになれます。

ストラテラを飲むことで、思考がプラスに働くので、
明るくハッピーな状態になり、周囲からは何か良いことでもあったのと
驚かれることも少なくありません。


・やる気が出る



やる気のないところにやる気を生み出しません。

ストラテラは全くやる気のないところにやる気を生み出します。
ADHD不注意型は、脳の覚醒度が生まれつき低いので、薬効があります。

勉強する気が全くなく机に座ることすらしない子供が、
薬を飲んだら急に机に向かって勉強を始めることもあります。

しかも長い間、集中して勉強に励むことができるようnなります。

薬が集中力とやる気が増して、かつ気分が
スッキリとしてまるで違う人間にさせてくれます。

ストラテラのお薬の効果が切れれば、元の自分に戻ります。
一時的に人が変わったように勉強しますが、それはあくまでも
薬が効いているときだけなので、いつまでもは続きません。