ADHDでも普通に恋愛や結婚はできます。

ただ、ADHDは独特の特徴を持っているため、
パートナーと上手くいかない部分もあり、
火種を作りやすく、最悪の場合は恋愛であれば別れ、
結婚している場合は離婚に繋がりやすいです。

その為、結婚するにあたっては、ある程度長く付き合って
大丈夫かどうか慎重に見極めた上で決めないと後々後悔することになります。



高望みしない?


ADHDの人は、世間的に評価の低い「ダメ男・ダメ女」と恋愛する傾向にあります。



それは、自分の評価が他者よりも遥かに低いので、
相手に対しても高望みはせず、
この程度で良いだろうと妥協してしまうのです。

自尊心が低く自分に劣等感を感じているため、
自分のレベルの程度を妥協してしまいます。


実際はもっと上のクラスの異性を狙えるのかもしれませんが、
「自分には無理」と諦めてしまっているのです。

自分に付き合える範囲はここまでの人だと勝手に線を引いてしまっています。
本当はもっともっと範囲は広まるかもしれないのに、
自信を持っていないので、射程圏内は極めて控えめです。

そのため、自分にはふさわしくない相手をパートナーに
選んでしまう傾向にあります。

カップルとして客観的に見たときに不釣り合いなカップルに映ってしまいます。
それは、正当に自分を評価できていない証拠が伺えます。



・パートナーを愉快にさせる?




ADHDの人は、日常生活の些細な場面でも創造性を発揮できるため、
誰も思いもつかないような発言をしたり、
誰も気付かないような解決策を思いついたりします。

例えば、パートナーと旅に出かけた時に思わぬアクシデントがあったとします。
すると、奇想天外な解決策を提案してしまうのです。

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突拍子もない発想で、くぐり抜けてしまうので、
パートナーの絆を、いつも新鮮に保つことが出来ます。


・束縛が凄い


ADHDの人は恋愛面では強い束縛と執着心がみられます。



彼や彼女のことを必要以上に束縛して浮気するのではないかと
疑ってしまう傾向にあります。

そのことで彼や彼女には何度となく喧嘩したり、揉めたりして
最終的には呆れられてしまいます。

そうやって大事な人を知らず知らずのうちに苦しめてしまっているのです。
本人はそういうつもりでなくても束縛とは相手を不本意に困らせてしまうものなのです。



メールや電話であれば応じなければ相手が応じるまで執拗に連絡を行ってしまいます。
メールの返信が来ないと、「なぜ?なんだ」と焦り何度も催促してしまいます。


相手が自分の思い通りにならないと不安や焦りからパニックになり、
執拗に何度も連絡をしてしまいます。

相手が自分から離れてしまう不安と葛藤で混乱してしまうので、
冷静に対処できなくなってしまうのです。


パートナーに対して過剰な愛情を求める一方で、
相手はどんどんと冷めて離れていってしまうこともあります。

行き過ぎた束縛は、関係性を悪化させてしまうのです。
返信が来ないなら、冷静に待ってみる必要があります。


・待ち合わせに遅刻



ADHDの人は、恋人との大事な待ち合わせ遅刻するので、
パートナーからの信頼を失います。

「いつも約束の時間になっても来てくれない。
本当に自分のことを愛してくれているのだろうか」
と疑問に思わせてしまうのです。

そうしたとことから亀裂が生じ始めてしまうのです。


 ADHDの人は、「先延ばし傾向」にあり自分の関心の向いたことを
優先してしまったり、やるべきことをすぐ忘れたりしてしまいます。

こうして、やるべきことがどんどん無視されてしまうのです。

時間に平気で遅刻する様な方とは付き合えないと思うのは普通なので、
付き合いは長続きしなくなります。

恋人に振られるきっかけを自ら作り上げてしまっているのです。